2007/09/08

後藤信子『仮面  人形展』

一歩会場に入ると、なにやら怪しげなでも少し滑稽な、人形達のお出迎え。
人形作家『後藤信子』さんの個展が、北方文化博物館で開催されている。
後藤さんは新潟市芸術文化会館りゅーとぴあ制作のミュージカルや能楽堂シェークスピアシリーズの仮面や小道具作りスタッフとして9年間活躍。人形作家として斬新で創造性豊かな世界を創り上げました。
今回の個展は、22年間の集大成と新しい展開への挑戦だそうです。

かわいいワニ(?)のお出迎え
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カガミよカガミ〜
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オー  ビューティフル〜(後藤さんにそっくり!?)
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振り返らないと見れません
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王様気分でお気に入りの僕
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9月30日(日)まで 9:00〜5:00 入場無料
会期中いろんなイベントも開催。問い合わせはロマネスク工房 025−274−4220まで
メッチャおもしろいよ。

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ポートイマジンは今年で20周年
「七五三」  「はたち」写真追加しました
七五三making 七五三Q&Aアップしました



スタジオポートイマジン

新潟市西区小針3-37-30

am10:00-pm7:00/火曜・第1第3水曜定休


TEL 025-233-3910

♪スタジオポートイマジンとは♪
赤ちゃん、お宮参り、百日祝い、お誕生日、七五三、
入園入学、卒業、成人式、結婚式、
家族写真、証明写真、オーディション用写真、ご遺影用写真etc...
人生折々の思いを写真にのこす、
人物撮影専門スタジオ(写真館)です
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2007/06/01

唐津の作家 濱崎節生さん

11年の時間の空白が突然埋まっちゃいました。
今から11年前、友人夫婦と唐津を旅して
窯めぐりをしていた時にお会いした濱崎さんから
新潟市の郊外、聖籠町で開催する個展のDMが突然届いたのです。
濱崎さんは器よりもオブジェ的な作品が多く、
個性的な唐津の作家の中でも
更に独特の作風の持ち主だったと記憶してました。
早速、カミさんとカミさんのおかあさんの3人で出かけてきました。
2007hamasaki2_2

先ずは大きな雷様のオブジェがお出迎え・・・
聖籠町 蓮野の二宮家(バラと日本庭園で有名)の一角にある古い米蔵が
モダンなギャラリーに変身し、
ヒンヤリとした空気に包まれた空間は、『わび』『さび』の世界。
そこに広がる濱崎ワールドのカミナリ童子のオブジェや陶器...。
最初は作品の迫力に圧倒されながらも
次第に濱崎ワールドに引き込まれて行ってしまう僕たち。。。
しまいには「あの雷さんと目が合ってしまった」とか
「つれてかえってと言っている」だとか
訳の分からないことを言い出す連れたち。。。

残念な事に濱崎さんは一足違いに唐津に帰られて再会は出来ませんでしたが、
ギャラリーで作品たちに囲まれながら頂いたお茶の味はとても幸せでした。

昨今は、100円ショップでなんでも事と足りる時代。
でも心の贅沢と自分へのご褒美だと、勝手に決めて
一目惚れの雷小僧を抱きしめて帰ってきました。

二宮家のバラは6月10日頃が見頃でサクランボも実るそうです。
個展は6月24日まで。もう一度足を運びたいと思っています。


[場所] 新潟バイパス  蓮野ICを右折(免許センターと逆方向)して、2~3分
              聖籠町蓮野1087 0254-27-2002 二宮家
[時間] 10:00~16:00

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2006/09/08

芸術の秋!

おお〜っ!たいへんだぁ〜!子供が・・・・
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危ない!窓から落ちちゃう〜


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でもなんだか変だ・・・・

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壁によじ登っているぞ!?

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マジックではありません、タネ明かしはこちら・・・

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今週の定休日の日、この夏ずーっと気になっていた
「越後妻有アートトリエンナーレ大地の芸術祭」を
やっと観に行くことが出来た。
3年毎の芸術祭。
今年は規模も内容も更に充実し、また地域も拡大していた。
多くのアーティスト達が日常生活を様々な角度から
オリジナリティにとんだ思考から
色や形、時代性をミックスさせたりシャッフルさせたりして
おのおの存在感を表していた。
理解出来るのも出来ないのも妻有の風景には
不思議と溶け込み、居心地のよい空間を演出していた。
その中でもこの作品は僕が一番気に入ったもの!
老若男女、来る人来る人が大はしゃぎでいつまでも楽しんでいた。
全くの他人同士なのに「こんなポーズして!」とか
「写真撮らせて!」とか、それはそれは童心に帰って・・・!
この作品の作家は僕たちにhappyな気分をプレゼントしてくれた。

現代アートにどっぷり浸っての帰り道は
いつもなら、退屈な高速ドライブが
目と頭が冴えて、ちっとも眠くならない。
かみさんとそう言えば最近脳みそを
充分活用しているかどうかで盛り上がった。
オシム曰くサッカーはただ走り回っているだけではゴールは生まれない。
写真だってそうだ。
考えて考えぬいて決定的シャッターチャンスを求め続ければ
プロと言える写真が撮れるだろう。
ぬかみそと脳みそはしっかりかき回そう!ってことで!



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2006/08/11

金沢21世紀美術館と・・・

Kanazawa
*泳げないプール、不思議な空間・・・*
前から気になっていた金沢21世紀美術館を
ようやく訪れる事が出来た。
年間40万人を集客する現代アートの美術館だ。
感嘆のため息が思わず漏れる作品、
理解するのに暫く頭の体操を要する作品、
意味不明だけれど何となく面白い作品,などなど。
僕とかみさんの五感は大いに刺激して頂いた。
ただ、夏休みのせいか、人出は相当なもので
作品よりも人ごみに圧倒されてしまった。
今度は平日のゆっくりした時間に行ってみたい。

ところで、その金沢21世紀美術館に行く前にもう1件
漆作家の角偉三郎氏とパティシエ辻口博啓氏がコラボレートした
小さな美術館にも行ってきた。
和倉温泉街にある小さいながらも品よくセンスのいい展示がなかなかのものだ。
地域の独自性が強く感じられる、木と漆とスイーツの空間。
2人のアーティストのファンが遠路訪れるらしく
多くの来館者で賑わっていたが
なぜかとても落ち着く美術館だった。

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2006/05/14

noism 06

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*青山海岸、クリックすると大きくなります*
先日念願だったNoism06<新作> sense-datum公演を初体験してきた。
能楽堂公演はチケットを取ってあったのに風邪を引いてしまい行けなかった。
今回の公演は普段ノイズムのメンバーが練習に使用しているスタジオで行われる。
リノリウムの床、真っ黒な壁、天井には照明器具がむき出し。
今迄体験したことのない異空間にまず、息をのむ。
きっと、初めて僕のスタジオに立ったお客さんもこんな気分なのかな、と
ちょっと想像しつつ、壁際に並べられた椅子,約150席のうちの1つへ着席。
所々に「関係者招待席」とあるので
お偉いさんがくるのかなあ、避けよっと。。。と、これが実は・・・。

開演のベルが鳴ることもなく照明が暗くなったと同時に始まった。
目の前で繰り広げられる激しい体の躍動と頭蓋骨に響く電子音の音楽。
ダンサー達の息づかいや体温、漂う臨場感に終始圧倒され、ほぼノックアウト寸前。
鍛え抜かれた身体で仮想と現実を表現。
でもノイズム初体験の僕にはいきなりハードだったかも、と同行者が一言。

一時間の公演のあと、恒例のアフタートークに参加した。
これが地域密着型ダンスカンパニーらしさだ。
ダンサーの青木尚哉氏と、りゅーとぴあ舞踏部門芸術総監督の金森譲氏が登場。

その中で金森氏は「毎回が実験です」とおっしゃる。
「完成を目指して絶え間なく努力し、達成してしまうと
 古さを感じて退屈になってしまう。
 その繰り返しが創作活動であり
 新鮮な努力の連続こそが
 新しい創作活動を支えている。
 創作活動は実験であり自分自身はもちろん
 お客さんもその対象である」
媒体こそ違うけれども、
写真を通じて創作活動を行う僕は共感出来た。

より完成度の高い未完成の創作活動。
僕のスタジオでもノイズムには及ばないが
常に新しい「実験」を試みて行こう、と
刺激を受けた1日だった。
また次の機会にノイズムの新しい「実験」に参加してみたい!

ちなみに関係者招待席にはパフォーマンス中のダンサー達が着席しました。
こんな試みも1つの実験ですね。
隣り合わせたお客さんたちの反応も様々!
フリーズしちゃってる人、ここぞとばかりにじろじろと観察する人。
僕は、隣にならなくてホッとした・・・。

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2006/04/09

シェークスピア!

Sakura
*千鳥ヶ淵*クリックすると大きくなります
誠にお恥ずかしい話であるが
僕はシェークスピアと言うとロミオとジュリエットとハムレットしか思い浮かばない。
そしていったいシェークスピアさんは何処のお国の方?
どの時代の作品でしたかね・・・、レベルの人間です。
そんな僕に突然のお誘いが・・・・。
いつもお世話になっているヘアメイクさんが今携わっている舞台の
プレビュー公演を観にきませんか,とのお誘いです。
その日は丁度定休日だったので二つ返事で行くことになった。

昨年りゅーとぴあ能楽堂で公開された「冬物語」の劇場版。
何でもこの5月にはルーマニアの、
国際的なシェイクスピア演劇祭[クライオヴァ・シェイクスピア・フェスティバル]から、
正式招待を受けた作品のプレビュー公演だからかなりレアものである。
ヘアメイクの圭ちゃんに感謝!

だが、突然のお誘いだから何の予備知識もなし。
普通、コンサートや映画を観に行くときは
アルバムを聴いてからとかあらすじを確認して行くのだが
今回はまるっきり白紙状態だった。
演劇を観る事自体はっきり言って初めての僕。
正直、始まってから暫くの間、難解な台詞と
異次元空間の演出に夫婦2人ともフリーズしてしまう。
だんだん肩はこって来るし、座席に張り付いたままのお尻が
どんどん痛くなって来る。
けれど後半に入るとストーリーが読めてきて
不思議と肩の力が抜けてきて、舞台に引き込まれていった。
圧巻は山賀晴代さん演じるハーマイオニがよみがえるシーン。
彼女の演技の重量感と繊細さが素人の僕が観ても心に響いた。
上手い言葉では表現出来ないけれど
きっと本当においしいものが誰が食べてもおいしいのと同じに
いいものは誰が観ても感動出来るんだなあ、と思った。
(幼稚な表現でスミマセン)

ラストシーンの演出も凄くかっこ良い!
(言いたいけれどこれは内緒にしておきます)
ルーマニア公演のあと、5月11日には凱旋公演も行われるとのこと。
演劇に興味のない人もある人も
是非一度体験して頂きたい!
それにしてもやっぱり何でもライブはいい!
来月には初めてノイズムの公演も観に行く予定。
暫くは芸術に浸る僕です。


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2005/05/26

直島 part2

NAOSIMA
「直島」と聞いてそれが日本のどこにある島で
どんな島かを知っている人は
そう多くないようだ。
だが、アメリカから遊びに来ている
ごく普通の19歳の女の子は知っていた。
日本に行ったら1度は行くべきところが
東京、京都、沖縄、そして直島なのだそうだ。
今、イギリスの旅行雑誌でも
世界の名景100選に京都をさしおいて
選ばれた地だと言う。
4年ほど前に1度行ったが
今回の再訪問、前回とはまた違った感覚で
訪ねることが出来た。
地中美術館は初めてだったが
メディアへの露出が殆どなく
観光ガイドブックにはチケットセンターの写真しか
掲載されていない。
写真撮影は絶対禁止。
益々好奇心を駆り立てられるのである。
行ってみなければ、解らないアートワールド。
この夏の計画にいかがですか?
ハワイやソウルに行くよりもっと不便かもしれませんが・・・。

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